拘束時間9.5h (実働8h)
※現在のメインシフトは月曜日~金曜日 08:00~17:30までの勤務が多い
【会社概要】
アメリカに本社を置き世界に展開する、グローバルなコンタクトセンター企業です。
人々、テクノロジー、データを効果的に組み合わせ、CX(Customer Experience)の優れたサービスを提供しています。また、同社は、CX戦略の設計からAIと自動化に至るまで、顧客の旅の各ステップに対するソリューションを提供しています。さらに、38,000人以上のアソシエイトを持ち、12か国でサービスを提供し、40言語で顧客との強力な関係を築いています。
【仕事内容】
バックグラウンドチェックは、採用プロセスの一部として行われる重要なステップです。内定を取得した求職者の採用選考時に過去の経歴に虚偽や過去に問題がないかを調査することです。
・推薦者への連絡:求職者が記載した推薦者へ連絡をし、候補者の直接の上司、同僚、部下であったことを確認。推薦者に対して、候補者の職務経歴やスキルに関する質問をします。
・教育歴の確認:候補者が提供した学歴情報が正確であるか確認します。必要であれば、学校や大学に確認の連絡をします。
・犯罪歴等の確認
・レポートの作成と提出
※すべて基本的には、電話、メール、チャットなどを使用します。
あくまでも上記は業務内容の一例となります。
★おすすめポイント
・カスタマーサポートとは違うお仕事なので、クレーム対応などのお仕事ではありません!
・勤務時間も19時までと深夜帯の勤務なし
・英語を使用してレポートを書く機会などがあるため、英語力を生かしたい・英語を使用したお仕事に就きたい方におすすめ
【応募条件】
・大卒の場合:3年以上の勤務経験
短大・専門学校卒業の場合:フルタイムでの勤務経験5年以上
高卒の場合:フルタイムでの勤務経験7年以上
・日常英会話以上の英語力
・土日祝日やローテーションでの勤務が可能な方
・望ましい姿勢 :ポジティブ、速いペースで迅速に行動する、
達成志向、エネルギッシュで熱意のある方
【休暇】
・有給休暇(初年度12日)
・傷病休暇(初年度14日)
└年間有休とは別に、体調が優れないときに使用できます。
・入院休暇(傷病休暇含めて60日)
・結婚休暇(3日)
・忌引き休暇(3日)
・産前・産後休暇あり(取得・復帰実績あり)
【ビザ・渡航関係】
・マレーシア労働許可(VISA)の申請
・家族VISA (Dependent Pass)の申請代行
└費用は自己負担となります
・マレーシアへの国際便航空券手配
・空港からホテルへの送迎
・2週間無料のホテル提供
└マレーシア到着後仮住まいとして2週間のホテルを予約します
・不動産会社の紹介
・現地銀行口座の開設
・健康保険+生命保険
└いづれも保険料無料、健康保険は歯科、出産、入院、がん治療もカバー
└家族も健康保険加入可(家族分も保険料無料)
・子供の学校探しのサポートエージェントを紹介(弊社社員特別割引あり)
マレーシア⇔日本の就職・転職・求人をサポート
マレーシアで働くならどのエリア?
・クアラルンプール(首都):日本人の大部分はクアラルンプール在住。歴史ある日本人コミュニティがあり、発展した住みやすいエリア。求人数は多く、仕事を見つけやすい。
・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
マレーシア就職に役立つコラム更新中
・マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
・転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
・「現地採用」と「正社員」の違いとは
・クアラルンプールの通勤手段
・現地採用のランチ事情にみるマレーシアの物価
・私がマレーシアで働く理由~新卒でマレーシアに就職した24歳に聞きました