#9 リクルートメントアドバイザーRさん
eeevo がお届けするマレーシア転職経験談シリーズ第一弾は、マレーシアでリクルートメントアドバイザーとして活躍するRさんのストーリーです。
マレーシアでの転職理由、行くまでに悩んだ事、海外転職を決めた理由など、マレーシア転職に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
| お名前 | Rさん |
| マレーシア歴 | 2019年~現在 |
| 仕事内容 | RA(リクルートメントアドバイザー) |
マレーシア移住のきっかけと背景
──そもそもなぜマレーシアでの転職をされたのですか?
大学生の時に1年間休学をして海外を放浪する経験をしました。
マレーシアには3ヶ月滞在し、そのときお世話になったある日本人社長がいました。
日本に戻ってからも定期的に連絡を取り、あるタイミングでマレーシアで働くことに興味がないかお声掛けいただき、マレーシアに来ることになりました。
そのため僕の場合はマレーシアを選んだというより、結果的にマレーシアだったという感じです。
──行くまでに悩んだ事はありますか?
はい、結構悩みました。やはり即決できなかったです。
そのときはすでに転職して2社目の企業で働いていましたが、まだ働き始めて1年間、これからもやりたいことがまだあったので、その会社にとどまるかマレーシアに行こうかかなり悩みました。
仕事面だけでなく、彼女のこと、日本に残すことになる家族、一度行けば頻繁にはあえなくなる友人、、様々な要素がありました。
──何が決め手でマレーシアに来ることになったのでしょうか?
1番の決め手は自分がどこまでできるか試したいということでした。
元々漠然と海外で働きたいなという考えを持っていて、このタイミングをのがしたら次いつ機会があるかわからなかったので、思い切って目の前のチャンスを掴むことにしました。
マレーシアでの生活について

──実際にマレーシアにきてみて、苦労した事はありますか?
はい、山ほどあります。(笑)
何せコロナ禍で来たので、来て早々行動制限・ロックダウンがかかりました。
そんな状況なので、なかなかマレーシアを満喫できない、友達もなかなかできない、スポーツもできない、何ならレストランでの店内飲食もできない。。
仕事面と言うよりも生活面での苦労が多かったです。
ただようやくそれも快方に向かっており、最近はかなり緩和されてきています。
──基本的に生活は英語だと思うのですが、英語に関してはどうですか?
そうですね、基本的には英語が通じる国なので全て英語でやり取りすることになります。
完璧な英語が話せなくてもジェスチャー雰囲気で伝わる部分もある生活面では不便してないです。
親日国ということもあってか、拙い英語でもかなり丁寧に話を聞いてくれます。
──英語はどのように勉強されましたか?
オンライン英会話をかなり活用していました。
とても便利になっており、1万円程度出せば、かなり満足のできるオンライン英会話サービスがたくさんあります。
とにかくコマ数を増やし言葉を発する機会を増やしてトレーニングしていました。
これからマレーシアを目指す人へ
──マレーシアに来て成長したことや、変わった価値観などはありますか?
1番大きく変わったのは多様性を受け入れられるようになったというところです。
マレーシアとても面白い国で複数の宗教・民族から成り立つ国です。
そもそも日本の単民族国家特有の「全てを言わなくても感覚でわかるよね」というようなことが通じないケースがものすごく多い。
だからこそしっかりと自分の意思を伝える事の重要性を痛感しますね。
また人の目を気にしなくなるというのも、成長した部分かなと思います。
そもそも一人一人違って当たり前なので、自分の意見を抑えて周りに合わせる必要がない、ということをマレーシア人から学びました。
──マレーシアで仕事がしたいけれども悩んでいると言う人に何か一言ありますか?
今の心地の良い環境に居続けると言うのも選択肢としてはあるかなと思います。
ただもしチャレンジをしたいなと思っているけれども1歩が踏み出せないと言うのであれば、僕個人の意見としては絶対にその一歩は踏み出すべきだと思います。
もちろん楽ばかりでは無いですが、それ以上に得るものが大きいです。
この先50年60年、あるいはもっと生きていくことを考えると、働き方も生活形式も間違いなく今とは異なるでしょう。
そのときにインターナショナルな視点を持って物事を考えられるということは武器になると思っています。
武器も身につけられ、海外での楽しい生活も体験できる、そんなチャンスを得ない手はないと思っています!
──今日は貴重なお話をありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました!
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