<会社概要>
当社はフランスで設立された世界最大のBPO企業で、現在は世界160以上の市場で業務を展開し、コールセンターの座席数では世界一を誇ります。マレーシア支社は2016年に設立され、20種類の言語でサービスを提供しており、現在は日本語ネイティブスタッフを募集中です。日本人の人事担当者がおり、採用実績も長いため安心してお仕事をスタートすることが可能です。
<仕事内容>
大手オンライン決済を展開するプロジェクトでのカスタマーサポートのお仕事
・日本人のエンドユーザーサポート
→電話でのお問い合わせや相談に回答していただきます
よくある質問:
オンライン決済での支払いがきちんとできているかの確認
返金手続きの説明依頼
アカウント作成時などにどういった書類をアップロードするのか等
※選考時は英語必須となります。
<必須要件>
・大卒:新卒から応募可能
・専門/短大卒:3年以上の勤務経験
・高校卒:5年以上の勤務経験
《休暇など》
・有給休暇(初年度10日、2年勤務で2日有給増)
・傷病休暇(初年度14日)
・代休(マレーシアの祝日に働いた場合)あり
・入院休暇(40日)
・入院手当 RM40,000
・結婚休暇
・産前・産後休暇あり
《ビザ・渡航関係》
・ビザサポート
・マレーシアへの片道航空券手配
・空港からホテルへの送迎
・入国後1週間無料のホテル提供
・健康診断及び健康保険
・服装自由(清潔感があればピアス、金髪、タトゥー可)
・安全な社内環境を保つため24時間セキュリティ担当の見回りあり
・社内イベントあり
・会社のパートナーシップ店で社員割引あり(ジムやレストラン、病院など)
・入国の際、会社の近くのホテルを会社負担で利用可能(6泊7日)。
・実績による昇進やポジションの移動、また様々なキャリアアップ制度有り。
マレーシア⇔日本の就職・転職・求人をサポート
マレーシアで働くならどのエリア?
・クアラルンプール(首都):日本人の大部分はクアラルンプール在住。歴史ある日本人コミュニティがあり、発展した住みやすいエリア。求人数は多く、仕事を見つけやすい。
・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
マレーシア就職に役立つコラム更新中
・マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
・転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
・「現地採用」と「正社員」の違いとは
・クアラルンプールの通勤手段
・現地採用のランチ事情にみるマレーシアの物価
・私がマレーシアで働く理由~新卒でマレーシアに就職した24歳に聞きました