<会社概要>
同社顧客体験ソリューションおよびビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)業界のリーダーとして知られるグローバル企業です。
同社は、最先端のテクノロジーと専門知識を駆使して、顧客の期待を超えるサービスを提供しています。
多国籍企業で働く機会を提供し、異文化理解や語学力を高める場となります。日本市場に特化したプロジェクトも多数あり、日本語スキルを活かせるポジションが豊富です。また、従業員のキャリア成長をサポートするためのトレーニングプログラムや福利厚生も充実しています。
<仕事内容>
大手SNSプラットフォームに関する企業・個人事業主からの問い合わせ対応
<仕事内容>
・SNSに関するお問い合わせなどに関するチャットでのサポート業務(電話で対応する場合もあります)
・対応記録・レポート作成
・日々のメンバーとのコミュニケーション
・定例でのミーティング参加
・アップデートされた情報のインプット、更新業務
*電話対応に関しての目安
1日の電話件数1~3件(荷電時間1時間〜1時間半程)
場合によっては1日荷電可能性あり
<必須要件>
・大卒:新卒から応募可能
・短大/専門学校:卒業後2年以上の勤務経験
・高卒:7年以上の勤務経験
<歓迎要件>
・カスタマーサービスの経験
・VISA 取得のサポート
・日本からマレーシアへの渡航費用(航空券)
・マレーシア到着後、2 週間のホテル滞在 会社から徒歩 5-8 分程度
・Medical Leave (病気休暇)8 日
・AV Leave(有給 or バケーション休暇)19 日
・入院休暇 87 日
・保険加入 AIA insurance
この求人は、マレーシアでSNSチャットやメールを活用したカスタマーサポート業務に興味がある方におすすめです。
勤務地はペナン島で、成果次第では在宅勤務も可能です。
日本語能力を活かせる環境で、未経験からチャレンジできる点が魅力です。
働きやすい5日勤務制で、コミュニケーションスキルを高める絶好の機会を提供します。
マレーシア⇔日本の就職・転職・求人をサポート
マレーシアで働くならどのエリア?
・クアラルンプール(首都):日本人の大部分はクアラルンプール在住。歴史ある日本人コミュニティがあり、発展した住みやすいエリア。求人数は多く、仕事を見つけやすい。
・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
マレーシア就職に役立つコラム更新中
・マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
・転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
・「現地採用」と「正社員」の違いとは
・クアラルンプールの通勤手段
・現地採用のランチ事情にみるマレーシアの物価
・私がマレーシアで働く理由~新卒でマレーシアに就職した24歳に聞きました