マレーシアの多彩な年間行事、文化と祝日の魅力

ホーム > お役立ちコラム > マレーシアの多彩な年間行事、文化と祝日の魅力
カテゴリ:
マレーシア紹介
更新日:
2023.12.08
文化の多様性と歓迎の心で知られるマレーシアは、様々な宗教や民族が共存する場であり、その一環として数々の祝日が豊かな色彩を添えています。 今回はそんなマレーシアの年間行事と祝日についてご紹介いたします!

 

マレーシアの1年間のスケジュールについて

 

マレーシアの祝日や特別な日は、宗教的な行事や文化的なイベントに基づいて設定されています。

以下は、2024年に予定している一般的なマレーシアの祝日や記念日のスケジュールとなります。

具体的な日付けや休日は変更される可能性があるため、地域によって異なることにも留意してください。

 

2024年1月1日(月)元旦 / Tahun Baru

 

2024年2月10日(土)・11日(日)・12日(月)春節(チャイニーズニューイヤー) / Tahun Baru Cina

 

2024年4月10日(水)・11日(木)ハリラヤ・プアサ(イスラム断食明け) / Hari Raya Puasa (Eid Al-Fitr)

 

2024年5月1日(水)メーデー / Hari Pekerja

 

2024年5月22日(水)釈迦誕生日 / Wesak Day(ウェサックデー)/ Hari Wesak

 

2024年6月3日(月)国王誕生日 / Hari Keputeraan Agong

 

2024年6月17日(月)・18日(火)メッカ巡礼祭(犠牲祭)/ ハリラヤ・ハジ / Hari Raya Haji (Eid Al-Adha)

 

2024年7月7日(日)・8日(月)イスラム歴新年(ムハッラム)/ Awal Muharam(Maal Hijrah)

 

2024年8月31日(土)・9月1日(日)国家独立記念日(メルデカ・デー) / Hari Kebangsaan

 

2024年9月16日(月)ムハンマド(マホメット)聖誕祭 / Maulidur Rasul

 

2024年10月31日(木)ディーパバリ(光の祭典) / Deepavali

 

2024年12月25日(水)クリスマス / Christmas

 

マレーシアの宗教的なイベントや文化を感じられる祝日について

 

中でも、以下の祝日はマレーシアの多様性を感じられる文化的なイベントとなっております。

 

1. チャイニーズ・ニューイヤー:

華やかな紅色の飾りつけ、ドラゴンやライオンダンス、そして家族が一堂に会す料理の数々。

チャイニーズ・ニューイヤーは、新しい一年の始まりを祝う最も盛大な行事の一つです。ショッピングエリアや中華街は賑わい、街中がお祭りムードに包まれます。

 

2. ハリ・ラヤ・アイディルフィトリ:

イスラム教徒の最大の祝日であるハリ・ラヤ・アイディルフィトリでは、断食明けのお祝いが行われます。
菓子や美味しい料理が供され、家族や友人が集まり、心温まる時間が過ごされます。また、敬老の日や慈善活動も一般的に行われます。

 

3. タミル語新年とディーワリ:

マレーシアのヒンドゥー教徒は、タミル語新年やディーワリなど、神聖な行事を華やかに祝います。

街は明るいカラフルな飾りつけに包まれ、家々ではディーヤ(灯り)が灯され、美味しい料理が振る舞われます。

 

4. ウェサック:

仏教徒の祭りであるウェサックは、寺院での祈りやパレードなどが行われます。

キャンドルの灯りが神聖な雰囲気を醸し出し、街は平和と調和の象徴となります。

 

5. 独立記念日:

マレーシア独立記念日は、国家の結束と独立の歓喜を祝う日。花火やパレード、歴史的なイベントが行われ、国民は一体感を共有します。

 

マレーシアの祝日の過ごし方について

 

マレーシアの祝日において、マレーシア国民は様々な方法で過ごします。以下は一般的な祝日の過ごし方の一例です:

 

家族との団欒:

祝日には多くの人々が家族と一緒に過ごすことを選びます。家族で集まり、伝統的な料理を共に楽しむことが一般的です。特にハリ・ラヤ・アイディルフィトリやチャイニーズ・ニューイヤーなどの祝日では、親戚や友人との訪問が盛んに行われます。

 

宗教的な儀式と祈り:

特に宗教的な祝日では、信仰に従い寺院や教会、モスクを訪れることがあります。祈りや宗教的な儀式を通じて、信仰心を深める機会となります。

 

伝統的な行事とイベント:

祝日には地元の伝統的な行事やイベントが開催されます。パレード、文化フェスティバル、伝統的な舞踏や音楽のパフォーマンスなどが行われ、地域ごとに異なる文化を楽しむことができます。

 

旅行と観光:

連休や長い祝日には、国内外への旅行が人気です。美しい自然や歴史的な名所を訪れることで、リフレッシュや新たな体験を楽しむことができます。

 

慈善活動:

一部の祝日では、慈善活動が行われることがあります。特にハリ・ラヤ・アイディルフィトリなどでは、富を共有し、困っている人々への支援が行われます。

 

休息とリラックス:

一部の人々は祝日を利用して、家でゆっくりと休息やリラックスを楽しむことを選びます。休暇を利用して趣味に没頭する、読書する、映画を見るなど、個人の好みに合わせて過ごします。

 

 

これらは一般的な過ごし方であり、個人や家庭によって異なることがあります。

しかし、祝日は人々が休息し、楽しい時間を過ごすだけでなく、文化や宗教を尊重し、団結する重要な機会となっています。

まとめ

 

いかがでしたか?
これらの年間行事は、マレーシアの文化や歴史、人々の結びつきを感じる素晴らしい機会です。
異なる宗教や民族が共に祝うことで、国全体が豊かな多様性の中で調和を見出しています。
マレーシアの祝日や年間行事に参加することで、その魅力ある文化に触れ、心に残る経験を得ることができるでしょう。

【著者】 eeevo recruit 編集部
マレーシア在住の就職エージェントが手掛ける、現地での就職に役立つ情報をお届けする ブログです。ビザ手続き、職探しのポイント、 現地生活のアドバイスなど、 実体験に基づ く情報を発信中! 著者の詳しいプロフィールはこちらから。

マレーシア・タイ・ベトナム⇔日本の就職・転職・求人をサポート

eeevo recruitは、マレーシア・タイ・ベトナムでの就職/転職はもちろん、各国から日本へのUターン就職/転職もサポートいたします。現地の事情に精通した日本人、日本の事情に精通した現地出身のキャリアコンサルタントが、求職者の方が希望されるキャリアパスやこれまでの経歴に合う職種、ポジションの求人情報をご提案します。各国国内での就職/転職情報はもちろん、現地の大学を卒業された新卒の方、現地でキャリアアップして日本にUターン転職を希望されている方への求人情報提供、コンサルティングも行っております。

3カ国で働くならどのエリア?

マレーシア・タイ・ベトナムで働くならどのエリア? 3カ国とも、求人の中心は首都圏のオフィスワークです。特にカスタマーサポートやITサポート、インサイドセールスを行うBPO(アウトソーシング)企業の拠点が都市部に集中しています。
・マレーシア:首都クアラルンプールは世界的なBPO拠点。多国籍企業が多く、英語環境で働くカスタマーサポートやIT関連の求人が豊富です。
・タイ:首都バンコクには、日系企業向けのコールセンターやサポート拠点が多数。生活環境が整っており、未経験から挑戦しやすいオフィスワークが見つかります。
・ベトナム:ホーチミン・ハノイの両都市でIT・BPO産業が急成長中。若い活気ある環境で、ITサポートやバックオフィス業務に携わるチャンスがあります。

東南アジア就職に役立つコラム更新中

マレーシア・タイ・ベトナムでの就職や生活に役立つコラムを随時更新しています。現地の生活費や物価、オフィスで働く様子が分かる内容ですので、「海外で働きたいけど、現地での生活がちょっと不安」という方はぜひご覧ください。
マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
「現地採用」と「正社員」の違いとは
国ごとに違う?現地の通勤・交通事情
現地採用のランチ事情にみる各国の物価
私がアジアで働く理由~新卒で現地就職した20代に聞きました