マレーシア就職・生活が向いている人の能力や考え方
マレーシア転職は簡単に実現できるの?!住んでみて合わないことも?
海外就職といえば「語学力」「社会人経験」も大切ですが、それ以外の「考え方」や「気持ち」の部分での向き不向きもあります。マレーシアでの就職に向いている人の「能力」や「考え方」についてまとめました。
マレーシア就職に向いている人① 日本と比べない
マレーシアに限らず、海外ではさまざまな点が日本とは異なります。思い通りに行かないことも多いでしょう。物事が思い通りにならないと「日本ではこうなのに…」と思ってしまいますが、そうなるとストレスは溜まるばかり。「ここはマレーシア。日本じゃないから仕方がない」と考えられる人はマレーシアに向いています。
マレーシア就職に向いている人② 英語+コミュニケーション能力がある
マレーシアは英語が通じます。しかし、マレーシアにいる人の英語レベルは人さまざま。例えば、母国語が英語のアメリカ人やイギリス人がスラングを織り交ぜて早口で話しても、理解できないマレーシア人は多いでしょう。また、クアラルンプールでも英語がほとんど通じない外国人労働者は結構います。
英語力はもちろん高い方がいいのですが、マレーシアで必要なのは、相手の言語能力を素早く見極め、ボディランゲージも使いつつシンプルでわかりやすく話せる「コミュニケーション能力」といえるでしょう。

マレーシア就職に向いている人③ 自分で調べる能力
マレーシアに限りませんが、海外では情報元は限られます。また、ネット情報が古かったり、間違っていることはよくあること。情報源が信頼できそうか、古すぎないかといった判断や、必要な情報を自分の足と目で調べる行動力は必須です。もちろん、情報を得るうえで現地の日本人コミュニティとのつながりも大切です。
マレーシア就職に向いている人④ 妥協点を見つける能力
多民族、多宗教、多文化なマレーシアは、「みんなと同じ」がいいとされる日本とはまったく異なります。宗教や民族によって、食べ物やファッションの思考は異なり、生活習慣も異なります。
そのため、マレーシア人は、他人の意見をきちんと聞きつつ、自分の主張は柔らかく主張し、争いごとにならないような妥協点を見つけるのがとても上手。職場で仕事を進めていくうえで、意見がぶつかることもあるかもしれませんが、マレーシア人の同僚と話し合って妥協点を見つけられる人なら、どのような職場でもうまくいくでしょう。
マレーシア就職に向いている人⑤ 運転ができる
マレーシアは日本の地方都市のような車社会。電車網がある程度発達しているクアラルンプールでも、車通勤の人の割合は高めです。とはいえ、職場が駅に近ければ電車通勤は可能です。また、Grabなど配車アプリを使えば日本のタクシーよりずっと安く移動できます。
問題は、職場が駅の近くにない場合。車支給の会社もあるので、車の運転ができれば仕事の選択肢はぐっと広がるでしょう。

大切なのは「まぁ、いいか」と「やってみよう」
まとめると、「まあ、いいか」と、一つの考え方にこだわらず切り替えができる人や柔軟な考え方ができる人、「やってみよう!」という積極性や冒険心がある人なら、マレーシア就職に向いています。マレーシアだけでなく、海外就職を成功させるには、このどちらの要素も必要なのではないでしょうか。
実際にマレーシア就職された方のインタビューはこちら
マレーシア・タイ・ベトナム⇔日本の就職・転職・求人をサポート
3カ国で働くならどのエリア?
・マレーシア:首都クアラルンプールは世界的なBPO拠点。多国籍企業が多く、英語環境で働くカスタマーサポートやIT関連の求人が豊富です。
・タイ:首都バンコクには、日系企業向けのコールセンターやサポート拠点が多数。生活環境が整っており、未経験から挑戦しやすいオフィスワークが見つかります。
・ベトナム:ホーチミン・ハノイの両都市でIT・BPO産業が急成長中。若い活気ある環境で、ITサポートやバックオフィス業務に携わるチャンスがあります。
東南アジア就職に役立つコラム更新中
・マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
・転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
・「現地採用」と「正社員」の違いとは
・国ごとに違う?現地の通勤・交通事情
・現地採用のランチ事情にみる各国の物価
・私がアジアで働く理由~新卒で現地就職した20代に聞きました
マレーシア
タイ
ベトナム