【日本とマレーシアの働き方の違いって?】マレーシアの働き方における特徴をお伝えします!

こんにちは。AN Asia の井上です。
私自身、マレーシアという初めての海外転職をするときに、日本の働き方と、マレーシアの働き方って何か違いがあるのかな。と疑問に思ったことがあります。
ただ、このような情報は中々ネットで見つけることができず、最終的にはイマイチわからないまま入社することになりました。前提としては会社によって働き方自体は異なるので、一概にマレーシア全てがということは言えませんが、本日は日本とマレーシアの働き方における特徴や違いについてお伝えしていきたいと思います!
マレーシアの働き方の特徴について
ワークライフバランスが取りやすい

まず、マレーシア全体の文化としては、自分の家族を優先する傾向が高い為夜遅くまで仕事をしたり、毎晩飲みにいくなんてことはあまりありません。
基本的には、勤務時間が終了したら自宅に帰る。というのが多いと思います。特にローカルの方はキチンと時間内の勤務を意識しているため、17:30〜19:00の間は帰宅ラッシュで道路が大渋滞します。
最近は車の渋滞がひどく、普段みなさんが利用するタクシー(Grab)の値段も高騰しているため電車での通勤をお勧めしています。
有給や病気休暇を取得しやすい

日本では有給というものは聞き慣れているかと思いますが、マレーシアには別で病気休暇というものがあります。
マレーシアの法律では14日以上、従業員に付与するというのが基本です。そのため日本では病欠の際に、欠勤か有給を使用することがありますが、病気休暇を使用してお休みすることができます!
また、会社によっても有給の取得率は変わりますが、日本と比べると有給を申請することに対してのハードルは結構低く、比較的みなさん期限内に有休消化を仕切る人が多い印象です。
日本だと、有給を取りすぎているかなとか他の人がとっていないと取りにくいなど周りの目が気になることもありますが、マレーシアはそういうことを気にする人が少ないので、お休みも取りやすい環境です。
お昼の時間はしっかり取る&外で同僚とランチにいくことが多い

こちらも会社によりますが、日本だと比較的コンビニでお昼ご飯を買ってオフィスで食べる。または1人で食事しに出かけるなんてことも多いかと思います。
マレーシアでは昼時になると、レストランやショッピングモールの中が会社員の人でいっぱいになることもしばしば。私の会社や周りのお友達は、大体12時ごろになると仕事をストップして社員の人と複数名でランチにでかけることが多いです。
また日本ではきっちり1時間休憩を取ることをしない日もありましたが、基本的には毎日1時間は休憩をしていることが圧倒的に増えました。
上司部下の関係性が比較的フラットである
日本では、上司部下の関係、先輩後輩という上下関係が比較的はっきりしてます。
ただし、マレーシアに関しては仕事のタイトル上、上司部下に分類されることはありますがそれにより、先に帰宅しづらいや、意見を言いづらいということはあまり気にしていない人が多いです。
様々な宗教や価値観の違いを小さい頃から感じながら生活をしているマレーシア人の人々なので、フラットに意見を述べたり、お伺い立てるなんて回りくどいことはしないイメージです。
まとめ
本日は、マレーシアの働き方における特徴についてお話ししました。
私自身、日本で6年ほど、マレーシアで1年間働きましたが全体的にみなさんリラックスしてお仕事をしている印象です。帰りたい時間に帰る、休みたい時にお休みする。といった感じで、自分でワークライフバランスを保ちながらお仕事をしているなと感じました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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